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北ラオス自転車旅 エピローグ
昨日、ノーンキヤウからルアンプラバンまで140km走って、今回の自転車旅を終えた。明日にはバンコクへと向かう。 改めて今回のルートを振り返ってみると… 結局、ノーンキヤウの居心地が良すぎてムアン・ゴーイに向かわなかったが、ほぼ計画通りに進めた。トータル562.5km, 6963mD+の行程で、9日間の日程のうち自転車に乗ったは5日間だった。 フアイサーイ~ルアンナムターは、田舎過ぎてホテルも食堂もほぼなくとっても大変だったけど、一番ラオスらしいエリアだったなあと振り返って思う。 ルアンナムター~ウドムサイ~ノーンキヤウは、トラックが舞い上げる砂ぼこりもうもうと立つ山岳地帯でほぼ修行。中国のトラックがとても多くて、経済的合法的支配が進んでいるのを感じた。 ラオスには一年ほど前からぼんやりと行きたいと思っていた。腰が重かった理由として、情報を集めようとしても不確定な情報ばかりでなかなか安心感を得られるようなものに出会わなかったことが挙げられる。ただ行ってみて分かったけど、そもそも情報発信するようなものがこれといって特にないし、昨日あったものが今日なく
5月4日読了時間: 3分


北ラオス自転車旅⑪ ノーンキヤウ~ルアンプラバン
いよいよ旅も大詰め。出発地点のルアンプラバンまで140km,1300mD+の最後の道のりを進む。今この記事は、自転車旅を終えてひと月後くらいに書いているけれど、あまり思い出せることがない…。 たぶん、ラオスという国に慣れてきてしまったのだろう。日本でも田舎に行くと、あー田舎だ!田んぼだ!牛だ!と普段とは違う環境に数日間はウキウキするけれど、それ以降は感動や発見が少なくなり、似たような日々が続いた印象になってしまうのと同じだろうか。市場を通りがかっても、中まで散策する好奇心すら薄れてしまっている。 女の子たちが外で向かい合って勉強している姿が微笑ましかった。この隣では、お父さん・お母さんと思われる大人二人が、新しい家を建てていた。 ご飯もいつも通りカオソーイ一択。 ひたすら漕ぎ続けてルアンプラバンに近づく。街の周辺でもまだまだ舗装されていない道は多く、砂埃が相変わらず酷い…。 そしていよいよルアンプラバンに到着。 最初のホテルに戻る。 シャワーを浴びてビールを飲みにナイトマーケットに向かう。 とりあえずこれにて今回の自転車旅はほぼ無事終了。 今日の
5月3日読了時間: 1分


北ラオス自転車旅⑩ ノーンキヤウ
ノーンキヤウの街を一望できるという山(Phadeng Peak Viewpoint)に登ってみることに。せっかく(?)なので、トレーニングも兼ねて走っていく。陽が登ると暑くなりそうなので、なるべく早い時間にスタート。山道の入り口で入場料のようなものを支払う。 それほど期待をしてなかったけど、ノーンキヤウの街が一望できて、確かにこれは素敵だ。山の上で呼吸を整えつつ、しばらく風景を眺める。 ムアン・ゴーイ方面。船でしか行けないその村に行くにはこの川を遡っていく。ちなみに獲得標高は780mでした。 途中、何組かのトレッキングのツアーパーティーとすれ違ったが、そういうのに参加せずともグーグルマップがあれば一人でできてしまうのは凄いことだなと思う。 山を下りて昼飯を食う。カオニャウが予想以上にてんこ盛りだった(笑)。 少し昼寝をして、昨日の姉妹に持ってきたお菓子をあげるべく、カメラ片手に街を散策。 顔にご飯粒がくっついててカワイイ。 年頃の女の子が橋の上で写真を撮っていた。 僕もそれに便乗させてもらう。 広い街ではないので、僕にお菓子をくれた姉妹は割とすぐ
5月2日読了時間: 1分


北ラオス自転車旅⑨ ノーンキヤウ
ノーンキヤウは居心地がよさそうだったのでしばらく滞在することに。宿も引っ越しして、ナムウー川をのんびりと眺められる川沿いへと移動。 とりあえず洗濯を済ませる。 ところで今回の旅はこのアタックの袋式で洗濯を行ったが、とても便利。洗濯物と洗剤と水を入れて揉んだあとしばらく放っておけば汗臭さも消えて結構綺麗になる。荷物としても全くかさばらないのでおススメです。 日程的に二日ほどゆっくりできそうだったので、約400km走ってきた身体を休ませる。持ってきた「アルジャーノンに花束を」というSF小説の続きを読む。 多少ネタバレになってしまうかもしれないけれど…、知的障がいの主人公が特別な脳の手術を受けて覚醒し知能が高くなっていくことで世界の輪郭がはっきりと見えるようになるが、それが逆に彼を不幸にしていく…という話だ。 この話は、旅の間ずっと考えていたなぜラオス人が幸せそうで、日本人(僕)が不幸せそうなのか?という問いに対する答えを示唆している気がした(決してラオス人が知能が低いという意味ではもちろんなく)。 改めて気づいたことは、経済的に豊かだから、欲しいもの
5月1日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅⑧ ウドムサイ〜ノーンキヤウ
徐々に疲れがたまってきたのか、ラオスという国に慣れてきてしまったのか、自転車旅が単なる作業あるいは労働に思えてくる。とは言え進むしかない。こんな時は、アタマをトレーニングモードに切り替えて、辛さを紛らわす。 ちょっと疲れたので、登り坂をゆっくりと進むトラックにつかまって進んでいたら、運転手がいいね!のサムアップを送ってくる。たぶん中国人だと思うんだけど、意外とフレンドリー。こちらも満面の笑みで応える。引っ張ってもらって順調に進んでいたが、道路に空いた穴ぼこにうっかりハマってリム打ちパンク…。 予備のタイヤチューブは2本持ってきたけど、残り1本になるってなんだか怖い。 しばらく行くと比較的大きな村があり、市場もあったのでそこでお昼ご飯。相変わらず麺しか食べるものがない。美味しいけど飽きる…。 ついでに市場を巡る。 学校も見つけた。 この旅ではたくさんの子どもたちに出会った。服はボロボロだったり、靴を履いていない子も多かったけど、なぜか不幸せそうには見えない。みんなが笑顔だ。日本は遥かに裕福で便利なのにも関わらず、小難しい顔をしている人が多いのはなぜ
4月30日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅⑦ ルアンナムター〜ウドムサイ
今日も地球の歩き方における空白地帯を進む。他の国ならばもう少し何かあるけれど、旅行者が立ち寄れそうな街は本当にない。バスで移動すれば眠っている間についてしまうというものだが、自転車なのでそうは行かない。 ルタンナムターを過ぎてから、急に中華色が強くなった。中国から国境を渡って来たと思われるトラックがとにかく多いのだ。フアイサーイ~ルアンナムターまでのような街並みは消え、ひたすら移動するためだけの道路が続く。舗装されていない部分(壊れてそのままになっている)が多く、砂埃が酷い。その上大渋滞しているので、遅々として進まない…。 ところでラオスにはトンネルがない。一個もないのかどうかは正確には分からないが、少なくとも僕が走った約560kmにはひとつもなかった。それを掘る資金も土木技術もメンテナンスも全部がないからだろう。だから山は全部超えていくことになる。村にも人にも出会わないこんな山奥を走っていると、時々何のためにこの国で自転車を漕いでいるのか分からなくなる。 それでも時折、こんな出会いはやってくる。 理由は分からないが、ウドムサイには中華系の人がた
4月29日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅⑥ ルアンナムターの街
今日は60kmほどしか走らなかったので、昼頃には目的地ルアンナムターに到着した。この街は、中国やミャンマーとの国境にも近く、山岳少数民族の村を訪れるツアーなどにも参加可能なところだ。 ホテルに到着してシャワーを浴び、洗濯などひと通り終わったので、市場に出かけてみることに。規模は大きく見応えはそれなりにあるけれど、タイに7年住んでいた僕からすると、まあ田舎の市場ってこんなもんだよな、というふうに見えてしまい、あまり感動がないのがさみしい。 興味が湧かないと写欲もあまり湧かないということで、お昼ご飯を食べることに。何軒もお店があったけれど、こういうおばちゃんが作るのが一番おいしそうだな、と思い、店に入る。 うーむ、確かに美味しい。ただラオスのローカル食堂ではほぼカオソーイ一択なので、だんだんと飽きてくるというものである。 夜は、白人が好きそうな旅行者向けのレストランへ。 ナイトマーケットにも寄ってみたけど、ハエを追い払うのにみんな棒の先にビニール袋をつけてフリフリしている。白旗を振ってるみたいで面白い。 本日の走行距離:61.7km,578mD+
4月28日読了時間: 1分


北ラオス自転車旅⑤ ビエンプーカ~ルアンナムター
目指すルアンナムターまでは60kmほど。累積標高も600m弱なので、今日はとても気楽。 昨日、この街までたどり着くまでの間、小さな商店で水くらいは買えるものの、食堂らしきものはあまりみかけなかったので、今日も同じことになりそうな予感がしてビエンプーカの街を出る前に朝ご飯を食べることにした。 食堂があれば、ほぼこの麺(カオソーイというのかな?)は食べることができる。最初は美味しかったけど、ほぼこれしかないのでだんだん飽きてくることにはなるけれど…。 村はこんな感じ。 朝が遅かったので、ちょうど学校に行く子どもたちの登校風景を眺めることができた。時間に余裕があったので、登校する子どもたちにカメラを向けることに。 思いがけず、今回の旅のベストショットが撮れた。大げさかもしれないけれど、この一枚を撮るためにこの度に来たんだ、と思えるくらい、撮った瞬間感動した。 市場にも立ち寄る。 僕はこういう、その土地の人の表情を撮るのがとても好きだ。 のんびりと旅は続きます。 本日の走行距離:61.7km,578mD+
4月28日読了時間: 1分


北ラオス自転車旅④ フアイサーイ~ビエンプーカ
いよいよ自転車旅の始まり!次の目的地であるルアンナムターまでは、165kmの3325mD+である。3325mD+というのは、累積標高が3325mという意味で、登ったり下ったりの登る方の標高を全て足した合計を表している。つまりは、165km走る中で富士山を一回分くらいの高さを上がらなくてはならないということ。 1000mD+は、平地を35km走るのに相当する。つまり、165km, 3325mD+は165km+115kmでおよそ280kmの距離を一日で行けるかどうか、ということになる。ちなみに最高気温は35℃以上…。たぶん無理だろうなーとは思うものの、フアイサーイ~ルアンナムターの間には、地球の歩き方によるとホテルのあるような大きな街はない。 初日からいきなりハードな感じだけど、一番フレッシュな状態だからこそ、なんとかなるかも知れない。朝6時前にホテルを出発。 一時間半ほど走ると、ちょうど通学の時間に当たったようで、これから学校に行く兄弟に出会う。ラオスではみんな、電動バイクで通学していた。 またしばらく進むと、今度は学校を見つけた。ほんの少し警戒し
4月27日読了時間: 4分


北ラオス自転車旅③ パクベン~フアイサーイ
朝、パクベンの船着場に向かう途中で、お昼ご飯用に焼き鳥ともち米を買う。 食事は、こんなふうにビニール袋に入れてくれる。ナフサが足りないと言ってる日本も、もうこれでいいのでは? 今日もスローボートに乗っての移動。昨日とは別のボートに乗り換え。自転車は屋根の上から船内へと移動。運搬費は別料金で100,000キップ(約700円)。 スローボートは、時間通り8時半に出発。スローと言っても、時速15~20kmで進んで行くので、そんなに遅い感じはしない。むしろ時折ものすごいスピードですれ違うスピードボートの速度が異常に感じる。 スローボートの船内は意外と広い! 船の看板で景色を眺めていたら、小舟が近づいてきた。何事か話していたアニキ、おもむろにオオトカゲを取り出して小舟にバックパス。え?え?え?ってなった出来事✨ って、まだ生きてるし! 景色は昨日とそんなに変わり映えしないので、ゆっくり本などを読んで過ごしているうち、目的地フアイサーイに近づいてきた。対岸に見えるのは隣国タイ。この街からは橋を渡ってタイに入国することができるとのこと。 今日の移動も無事に完了
4月26日読了時間: 1分


北ラオス自転車旅② ルアンプラバン〜パクベン
自転車旅初日!とは言っても最初の2日間はスローボートにてメコン川を遡上
4月25日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅 番外編
自転車の飛行機輪行について、書いておきます。 意外と知られていませんが、飛行機での自転車運搬は意外とフレンドリーです。 大きさについては、サーフボードやゴルフバックなどと同じく、スポーツ用品の扱いとなるため、よほど大きな箱に入れない限り大丈夫。この西濃運輸で購入した輪行箱は、ハンドルと後輪を外さずに箱に入れられるタイプのため、かなりの大きさになるけど問題なし。重量については、エコノミーの航空券だと、他の荷物も含めると重量オーバーしてしまうので、スポーツ用品の持込みで+25kgの重量などを追加購入が必要となるけど、それでも大した金額にはならない。 大きさが問題になるとしたら、空港から市内のホテルへの運搬。このタイプの箱は、普通のタクシーに入る大きさではないので、それを何とかしなくてはならない。 今回の旅は、 ①日本 → バンコク(スワンナプーム) ②バンコク(ドンムアン)→ ラオス(ルアンプラバン) ③ラオス(ルアンプラバン)→ バンコク(ドンムアン) ④バンコク(スワンナプーム)→ 日本 というルートで飛行機を利用したけど、飛行機輪行については
4月24日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅① バンコク〜ルアンプラバン
乗り遅れのため変更した深夜便でバンコクへと移動し、ホテルでシャワーだけ浴びて仕事に向かう。約束の時間には何とか間に合い、役目は無事務めることができた。 仕事も無事に終わったので… 自転車旅のスタート地点となるルアンプラバンへと 向かうため、まずはドンムアン空港へ。飛行機をチケットを買った時にスポーツ用品の持込み予約をしていたので、荷物預けもスムーズに済んだ。 出発まで2時間もあったのでマックに寄ったが、ビックマックセットは約3000円もしてびっくり。僕が住んでいた2010年ころに比べて、1バーツは2.5円から5円に。現地の物価も上がっているので、感覚的には当時の3倍。タイでマックは元々少し割高だけど、それでも高い。 気流の関係か、エア・アジアの飛行機はやたら揺れたが、無事にルアンプラバン空港に到着。ここに来るのは14年ぶりである。滑走路に積もる赤茶けた土埃が、旅情を掻き立てる。 まずは入国手続き。空港でビザを取得する列を見て、あれ?ビザはどうするんだっけな?と一瞬焦ったけど、日本人はビザがいらないんですね。よかったよかった。 無事にラオスへの入国
4月24日読了時間: 3分


北ラオス自転車旅⓪ いざバンコクへ
そもそもこの旅は、バンコクでの仕事のオマケなのだ。まずはバンコクでの仕事を片付けねばならない。 宮古島トライアスロンを終えて静岡空港へと戻り、バンコク出張とラオス自転車旅の荷物をあらかじめ準備したクルマで成田へと向かう。空港までは3時間半ほどだから、ぎりぎり国際線に乗り換えて、今日のうちにバンコクに到着するはずだった…。 と思ったらなんと、国内線の管制システムエラーで飛行機のダイヤが乱れまくり。あとからニュースを見たら、欠航は約250便に上り、計約3万9千人に影響が出たとのこと。那覇~静岡便も遅れに遅れ、静岡空港到着は成田発の飛行機の出発時刻の4時間前。 ど・う・か・ん・が・え・て・も・ま・に・あ・わ・な・い・! 那覇~静岡の機上で客室乗務員の方に相談して、何とか方法がないかアイデアをもらう。そして出た答えは、深夜便への振り替え。念のため、2万円の追加料金で予約を変更できるチケットを取っていたので、まあ2万円くらいの勉強代なら仕方ないかと思って変更をお願いすると、料金は16万円だという。変更料は2万円だが、変更後のチケットとの差額がなんと14万円
4月22日読了時間: 2分


北ラオス自転車旅 プロローグ
去年、50歳になった。 50になった途端に、人生の残り時間というものを急に意識するようになった。死ぬのが怖いということとは少し違って、ジェットコースターが頂上へ向けて引き上げられるときに、下の方にいるときは気にならなかったカッタンカッタンという音が、頂上に近づくにつれ、急にカウントダウンの音に変わったような感じなのだ。 いつか落ちることは決まっているし、そういう「運命」のコースターに乗ってることは、こちとら百も承知な訳だが、若い頃は遥か上に見上げていた頂上へと伸びるレールが、ちょっと目を離した隙に、思ったよりも短くなってることに気づいて、「いつかは死ぬ」が「いつでも死ぬ」に意識デフォルトがアップデートされた訳です。 そんな僕にできることといえば、死ぬときにあれやっときゃよかったな、となりそうなことをひとつでも減らすこと。過去を後悔したり未来を憂いて、留まることではない。 ということで、北ラオスの自転車旅。 正直、すごく行きたい!という訳ではないのです。あんとき行っときゃよかったと後悔したくないから行く…という程度の弱めな動機しかないのです。野犬と
4月21日読了時間: 2分


静岡〜京都 自転車旅3/3
【鯖街道は美味かった】 塩の道というのはなんとなく理解できるけど、鯖街道とかニシン街道とかってのは、運んでるうちに腐っちゃいそうで心配。それでもつい運んじゃうくらいの美味しさと需要が、鯖やニシンにあったということなのか、どうなのか…。 それを確かめるため、敦賀から一路小浜へ。三方五湖などを通りながら、若狭湾沿いに進む。穏やかな海と田園ののんびりした風景が続き、ココロ洗われる。 小浜に到着し、若狭フィッシャーマンズ・ワーフで浜焼き鯖と刺盛りとお寿司を買ってイートインで食べる。お目当ての鯖は、脂が乗っていて大変美味。25cmくらいの大きさで1500円だったが、あっという間に平らげてしまった。あと刺盛りに入っていたサワラの炙りが大ヒットでした。 昼食後、鯖街道の起点に向かう。ところが鯖街道ミュージアムは本日定休日。昨日の関ヶ原に続いてなんてこった…です。仕方ないので、鯖街道を京都に向けて走り出す。80km, 1200mD+の道のり。 今日は、朝ご飯と昼ご飯に糖質を取りながらのサイクリング。ファミチキメインの脂質代謝よりも、脂質と糖質のハイブリッドで動か
2025年8月2日読了時間: 2分


静岡〜京都 自転車旅2/3
【気温36℃の関ヶ原との戦い】 関ヶ原の戦いは超有名だけど…いつも新幹線や高速で通り過ぎるだけで1回も行ったことない。 ということで、京都に向けた自転車旅のついでに関ヶ原へ。一宮〜関ヶ原はほぼ平坦。自転車で走ると一宮、岐阜、大垣、関ヶ原の近さに驚く。みんなお隣さんじゃん。 だけどだ、月曜日はミュージアム関係は全部休館日でどこもやってない。こりゃまた来るしかないな。それにしても暑い…。 始めは彦根辺りに泊まるつもりだったけど、なんかもうちょい行けそうだったので、敦賀まで足を延ばすことに。福井県って静岡からは遠い遠いと思ってたけど、チャリ2日で来れるとは意外に近い! ルート:一宮〜関ヶ原〜敦賀 走行距離:99.3km 625mD+
2025年8月1日読了時間: 1分


静岡〜京都 自転車旅1/3
【ファミチキ・チャレンジ/自転車旅】 最近、心酔している「脂質起動」という本。とにかく糖質は摂取せずに、脂質とたんぱく質は好きなだけ取りなさい!という内容。それにより、脂質代謝優位の体質に変化するという。著者曰く身体にいい食べ物が「唐揚げ」😂 そんなうまい話があるわけない!ということで、自分の身体で実験することに。自転車旅の一週間前から食事は糖質抜きとし、脂質は制限せず、いやむしろ積極的に摂取して下準備。そして本日、清水〜一宮までの220km/約14時間のサイクリングをファミチキメインで乗り切ることに…😂 ちなみに普段の長時間の運動なら、1時間毎におにぎり1〜2個+デザートのペースで糖質を好きなだけ食べます。 で結果は、なんとファミチキ4個とステーキ300gと生ハム+飲み物だけで一宮までの約220kmを走り切ることができました。本に書いてある通り、お腹は空かないし、ハンガーノック的なのも来る気配なし! 晩ご飯はいつもご機嫌な松田夫妻と中華。しかし!調子に乗って食べ過ぎたからか、ファミチキを食べ過ぎたのか、真夜中に胃痛で苦しむこととなり、コンビ
2025年7月31日読了時間: 2分


フォッサマグナライド Day3
今夜泊まらせてもらう友人は、昼過ぎまで仕事とのことだったので、立山連峰を左手に眺めながらゆっくりと進む。 途中、魚津埋没林博物館やはたるいかミュージアムに立ち寄る。水中のに沈む古代の巨大杉が、なぜかとても怖い…。 富山市に到着して友人宅へ。まだ在宅で仕事中だったけど、シャワーを浴びてノンアルビールでくつろぐ。 地図帳を借りて、来た道を眺めていたら、能登半島と伊豆半島は結構似ているな、と気づく。 翌日は、富山市内を案内してもらう。 富山市のスターバックスは、何かで世界一らしい。 お昼は富山ブラックという、やたら塩辛いラーメンを食って、昼過ぎの新幹線で帰ることに。清水家のみなさん、お世話になりました。 今回の行程は、385.6km, 3173mD+でした。
2025年5月26日読了時間: 1分


フォッサマグナライド Day2
昨日の夜、富山に住む古くからの友人にあさって遊びに行ってもいい?と聞いてみた。実はフォッサマグナ・ミュージアムまで行くことを決めてはいたものの、それ以降、新潟に抜けるか、富山に抜けるかはまだ決めていなかった。 その友人というのは、僕が会社勤めしていた頃の同期の、大学時代の友人ということで、もともと縁もゆかりも無い人だけれど、20代後半に東京の大井町辺りで飲んだり、ちょくちょくキャンプや旅行にも出かけたりしていた。今は結婚して、旦那様の出身の富山で可愛い娘さん2人と仲良く暮らしている。 そんな友人にあさって(平日金曜日)行っていい?と聞くこと自体、やや常識外れではあるとは思ったが、ノリで行けるかな?と期待して返事を待ったところ、ぜひおいでよ!と(笑)流石である。 朝7時に塩尻を出発。ここまであまり心惹かれる景色に出会わなかったが、松本を過ぎた辺りから、どんどん自然が濃くなる。 そして長野県はトラックの運転がなぜか優しい。追い抜く時も、十分にスペースを空けてゆっくり通り過ぎてくれる。県民性というものがあるなら、たぶんとても穏やかなんだろうな。静岡も少
2025年5月26日読了時間: 2分
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