北ラオス自転車旅⑦ ルアンナムター〜ウドムサイ
- 4月29日
- 読了時間: 2分
更新日:6月5日
今日も地球の歩き方における空白地帯を進む。他の国ならばもう少し何かあるけれど、旅行者が立ち寄れそうな街は本当にない。バスで移動すれば眠っている間についてしまうというものだが、自転車なのでそうは行かない。

ルタンナムターを過ぎてから、急に中華色が強くなった。中国から国境を渡って来たと思われるトラックがとにかく多いのだ。フアイサーイ~ルアンナムターまでのような街並みは消え、ひたすら移動するためだけの道路が続く。舗装されていない部分(壊れてそのままになっている)が多く、砂埃が酷い。その上大渋滞しているので、遅々として進まない…。
ところでラオスにはトンネルがない。一個もないのかどうかは正確には分からないが、少なくとも僕が走った約560kmにはひとつもなかった。それを掘る資金も土木技術もメンテナンスも全部がないからだろう。だから山は全部超えていくことになる。村にも人にも出会わないこんな山奥を走っていると、時々何のためにこの国で自転車を漕いでいるのか分からなくなる。
それでも時折、こんな出会いはやってくる。
理由は分からないが、ウドムサイには中華系の人がたくさんいた。ホテルもお店も中華系。

ローカルラオス料理には飽きて来てたので、ちょうどよかった。

一皿のキュウリがとても多いけど、気温が高いのでとても美味い。

今日は121.4km, 1429mD+を走った。
この街には特に見るべきものもなさそうなので、明日は80km先のパックモンを目指す。

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