北ラオス自転車旅② ルアンプラバン〜パクベン
- 4月25日
- 読了時間: 2分
そもそも今回、どんなルートで回るのかというと…

青はスローボート、オレンジは自転車で移動するルートだ。往復の飛行機チケットは取得済なので、ラオスで自由に行動できる日程は10日間。地球の歩き方を眺めて、ルアンナムターとムアン・ゴーイというところに行ってみたかったので、ルアンプラバンを起点として、その二つの都市を回るルートで設定した。
まずは2日間かけて、ルアンプラバン〜パクベン経由〜フアイサーイへと、メコン川をスローボートで遡上する。自転車は屋根の上。

スローボートからは、ラオスの山岳風景はもちろん、メコン川沿いに住むラオスの人たちの生活を垣間見ることができて面白い。
もし自分がここに生まれていたら、どんな人生を送っていただろう?と想像していたら、日本にいた時に欲しかったものってなんだっけ?幸せってなんだっけ?って分からなってることに気づいた。
たぶん…価値をはかる基準が揺れ動いているのだと思う。原点が変化するから、今まで価値がある!と感じていたものに、価値を感じなくなるという現象が自分の中で起こっている気がした。旅に出るって、そういうことなのかも知れない。
今日は、8時間かけて160kmメコン川を遡った。思ったよりも快適で特に疲れは感じない。自転車を屋根から降ろそうとすると、アンタ明日も船に乗るんだろ、このままでいいよ!と言われる。
いや、そうじゃなくて盗まれたりとかが心配なんだけど…と一瞬思ったが、万が一そうなったらそうなったで仕方ないか、と考え直し、宿に向かう。

パクベンは、ルアンプラバン~フアイサーイの中間地点にあり、スローボートの中継地点としてできたようなところで、特に何かある街ではない。
宿のエアコンが全然効かないので、中を開けてみるとフィルターが真っ黒だったので、掃除したら少しは効くようになった(笑)

夜は近くの食堂でビールを頂く。日本では普段お酒は飲まないのだけど、旅行に来ている気分を盛り上げてくれるので、旅先ではお酒を頂くことにしている。一人だとヒマだしね。

生野菜系はお腹を壊す原因になりやすいのかも知れないが、それを外すと油をたくさん使った炒め野菜になってしまうので、多少のリスクを取りながら生野菜もどんどん食べる。大抵は大丈夫で、時々ロシアンルーレットが当たってしまうことはある。

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