
ノーパン・トレイルランニング
- ENOQUID

- 2025年12月15日
- 読了時間: 2分
養老山地のトレラン41km, 2100mD+に出てきました。レース当日の朝、ホテルで準備をしていて気づいたのですが、なんとランニング用のパンツを忘れてしまいました。
朝の回らない頭で1分ほど考えて、ノーパンでトレランを42km走ってみることにしました。人生で初めての体験です。

まずは養老駅から養老鉄道電車で、多度駅へと向かいます。30分ほどかかりますが、装備品やリュックの締付け具合の微調整など、普段ならスタート前に気持ちが焦ってあまりできないことが落ち着いてできたので、よい時間でした。
養老山地というのは岐阜県だと思っていたのですが、愛知と三重の県境に伸びる山なのですね。三重は伊勢志摩に代表される海沿いの県というイメージでしたが、愛知と岐阜の間を意外と北の方まで伸びているということに初めて気づきました。
さてスタートです。
ノーパンのため、暴れん坊将軍が右へ左へ落ち着きなく動き回りますが、僕が気をしっかり持てば、周りの人に気づかれないはずです。
しかしノーパンはやはりホールドが弱いので、30kmを過ぎた辺りから股ズレが始まり、その痛みを軽減するために、両津勘吉のようなガニ股で走ることとなりました。

尾根に上がると木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川が見渡せました。三重県が関西弁なのは、大昔は木曽三川が文化的な分断線になっていたから、とのことでした。
ゴール後は養老温泉ゆせんの里に寄りました。塩分濃度が身体組成とほぼ同じらしく、股ズレは全然痛くありませんでした。
終わり




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