top of page

自転車を飛行機に預ける

タイへ自転車を持って行くにあたって、どこの航空会社にするか?というのは考えどころである。


もし自分だけなら格安航空会社を選ぶところだが、ノーマルの範囲を出た途端にいろいろと追加料金がかかってくる。自転車を預けるとなれば、1人分まるまる追加になるくらいの料金がかかりそうだったので、運賃そのものは少し高そうだが、タイ航空を調べてみた。


すると、自転車などの大型荷物であっても、規定重量内であれば、ゴルフバッグやサーフボードなどと同じ扱いのスポーツ用品として、特に追加料金なしで運べることが分かってきた。エコノミーなら20kg以内だが5kg分を追加購入し、行き:名古屋→バンコク、帰り:チェンマイ→バンコク→名古屋を、10.5万円で手配できた。しかも全ての便の貨物室スペース(200cm x 120cm x 60cm)も、出発前にコールセンター(日本語)で事前予約できた。これは安心である。


輪行箱は、去年宮崎のトライアスロンに出た時に、シクロエクスプレスでホテル宛に送ったときのもの(確か3800円)を再利用。前後のタイヤを外し、ハンドルとペダルもバラす必要はあったが、一番心配なリアディレイラー破損の不安から解放されるのは大きい。それでも予備のハンガーを2つ用意してきたが…。


行きは用心のため段ボールに入れたが、帰りは前輪のみ外すタイプの輪行袋を用意してきた。理由は、ゴール地点に段ボールを送る手配ができるか確実でないこと、帰りは自転車が壊れたところで、帰国後に直せばよい、である。


空港での手続きは、事前に重量を計測して25kgにしてきたこともあり、とてもスムーズに済んだ。機内持ち込みだと制限される工具類は全て箱の中に入れてしまった。携帯ポンプのバッテリーが保安検査で引っかかったが、説明をしたら箱を開けろとまでは言われなかった。チェーンオイルは飛行機に持ち込めるものを日本で買うこともできたが、後述する自転車屋さんで買うことにして、持って行くのはやめにした。


宿はトンローの日本人経営の自転車屋さんの近くを押さえた。チェンマイ出発前にどうにもならなければ、そこに駆け込むつもりだ。残る心配は、空港からのタクシーに箱に入れた自転車が積めるかどうか。空港からバンコクまでは40km弱なので最悪走れなくもないのだけど、夜のタイ人との約束に間に合わない。まあ何とかなるだろう、たぶん。


ということで、無事に搭乗手続きを終え、保安検査場へ。出国審査には係官がそもそも居ないのですね、びっくり。アユタヤとチェンマイで泊まらせてもらう友達にお土産を買い忘れていたことを思い出し、慌てて買う。


搭乗ゲートのタイ語でのアナウンスが、いよいよ感とわくわく感を駆り立てる。さあ出発です!


閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commentaires


bottom of page